「前歯が反対になっている気がする」「乳歯だから様子を見ても大丈夫?」「永久歯まで待ってもいい?」そんなご相談をよくいただきます。乳歯列期の反対咬合(受け口)は、お子さまによっては早期の治療が適している場合があります。一方で、すべてのお子さまが治療の対象となるわけではありません。当院では、お子さまのお口の状態や顎の成長を確認し、一人ひとりに適した治療方法をご提案しています。
反対咬合とは、下の前歯が上の前歯より前に位置している噛み合わせです。原因には、前歯の傾き、噛み合わせの癖、顎の成長のバランス、遺伝的な要因などがあり、お子さまによって治療方法や経過は異なります。
乳歯列期はお口や顎が大きく成長する時期です。この時期に診査を行うことで、
を適切に判断できます。
当院では、乳歯列期の反対咬合に対して、必要に応じて「ムーシールド」という取り外し式の装置を用いた治療をご提案しています。主に就寝時を中心に装着し、成長や噛み合わせの変化を確認しながら治療を進めます。※反対咬合の原因によっては適応とならない場合があります。
1ご相談
2検査・診査
3治療方針のご説明
4ムーシールド製作・装着
5定期的な経過観察
Q
何歳くらいから始められますか?
A
一般的には3〜6歳頃のお子さまが対象となることが多く、お口の状態によって判断します。
必ず治りますか?
治療効果には個人差があり、永久歯列期に本格的な矯正治療が必要となる場合もあります。
痛みはありますか?
取り外し式の装置のため、お子さまへの負担は比較的少ない治療です。
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