11月24日(日) 日本補綴学会 関西支部 の一般講演で、
『下顎運動に関する考察 〜デジタル式顎運動計測装置を用いて〜』 という演題で発表をしてきました。

日本補綴学会は初めての参加での初発表ということもあり少し緊張もしましたが、しっかりと発表することができました。
質疑応答ではいくつかのアドバイスもいただき、今後の臨床応用のヒントを見出すこともできました。
講演会に参加するだけではなく、主体的に発表などを行うこと事は、自分自身の為にもなり、また患者さんの為になると確信していますので、今後もこのような機会があれば出来る限り多くの発表をしていきたいと思っています。

講演中の様子。