さくらいデンタルクリニックでは

ボトックス治療を取り入れていきます。

日本人の8から9割の人は食いしばりや歯軋りをしています。

食いしばりやはぎしりはストレス発散のため必要な行為ですが、歯をわったり、歯がすりへったり

顎が痛くなったりする時があります。

そういう場合はマウスピースをいれたり、

行動認知療法といって食いしばらないように気をつけてもらいますが限界があります。

そこで噛み合わせの筋肉、いわゆる咬筋にボトックス注射をして噛み合わせの力を軽減して歯を守ります。

後戻りがありますので、年に一回は施術する必要がありますが生涯自分の歯で美味しく食事ができます。

副作用もありませんので

おすすめの治療です。